栃木県さくら市に本社、矢板市に物流拠点を置く、髙野商運グループ様の果敢な挑戦が続いています。
グループ代表の髙野社長様に今後の展開をお聞きしました。

髙野社長

(信頼 + 実績) × 挑戦

「私ども髙野商運グループは1973年に創業致しました。これも取引先様をはじめ多くの方々の御支援、そして現場を支えてくれている社員のお陰と深く感謝申し上げます。

時代の流れで物流業界も大きな変革の時期に入りました。人手不足、コンプライアンス遵守など様々な要因が業界の脚を鈍らせているのが現状ではないでしょうか。

しかし物を運ぶという事は経済の根底にあるという事。商流も変わり如何に現在の物流ニーズに応えていくのか我々に課せられた大きな課題です。

当グループは一貫して、“プロ”のドライバー育成に勤しみ、新卒者や女性ドライバーの就労しやすい環境を整備し雇用の枠を拡大させ、荷主様に安定した人と車輛を提供し、最大の満足をお届けする事をお約束致します。

今後も公共輸送機関として我々事業者は、地域の皆様との共存と社会への貢献が企業を成長させると考えております。無事故こそ社会貢献であり、そのために安全は全てに優先させる。それが社員の幸福につながり会社の宝となると考えております。

これからも人の縁•そして地域との結びつき•お客様からの信頼を深めていきたいと思っております。今後とも、更なる成長を続ける髙野商運グループに御期待下さい。」

https://www.takanogroup.net/

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