栃木県益子町にて、店舗リニューアルのプロデュースをご相談いただいた榎田製陶様。
オープンにむけていよいよ本格的な活動を始めてまいりました!
アルフォサポートでは店内ディスプレイや外看板などの企画提案をさせていただいております。

大掃除も一段落して、次のステップへ。
榎田製陶の皆様と、店舗の内装イメージや、お店をどのようにしていきたいかを話し合いから始めていきました。
お客様の考えを第一に、今までの仕事で養ってきた経験も生かし、アルフォサポート側の案として提案する事も私たちの仕事です。

伝統ある歴史も残しつつ、幅広い年代の方にご来店していただけるよう親しみやすくするために、榎田製陶から「えのきだ窯」に改名する予定です。看板に使用する文字にもこだわり、切り絵文字風な書体でデザインをしています。新作の看板もお楽しみに・・・!

ディスプレイを始める前に、ディスプレイ用の棚の塗装、木目をより良く見せる為のツヤ出し作業を行いました。
商品をより良く見せる為にも重要です。
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そして次に、数多くある作品をディスプレイするための、器の選別・洗浄作業です。
思っていたよりも体力を使う作業でとても大変でした!!
作業する中で、伝統ある榎田様ならではの模様、作り方や色の付け方などを教えていただきたくさんの作品を間近で見る貴重な体験をさせていただきました。ディスプレイも少しずつ始まり、試行錯誤しながらではありますが、一歩一歩リニューアルオープンにむけ協力しながら毎日作業を行っております!

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家族との仕事の会話も増えた!との嬉しいお言葉もいただく事ができました。

私たちアルフォサポートもご一緒に作業を行っている中で、えのきだ窯の皆さんの意気込みとやる気をとても感じております!

まだまだ始まったばかりではありますが、どんな些細な事でも結構ですので、お気軽に何でもご相談下さい。
これからも、えのきだ窯様をアルフォサポートのブログでご紹介させていただきます。