店舗リニューアルオープンに向けて、一歩一歩ご自分たちの思い描くお店に近づいております、栃木県益子町の

「えのきだ窯」様。

アルフォサポートでは、お店の顔でもあるメイン看板の施工現場に立ち会いをさせていただきました。

 

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幅広い年代の方にご来店していただけるよう、親しみやすくするために、「榎田製陶」から「えのきだ窯」に改名をいたしました。

看板に使用する文字にもこだわり、切り絵文字風な書体でデザインをしています。

看板を取り付ける際には、一枚一枚の看板の間隔を調整するなどの細かなところまでしっかりとアルフォサポート看板施工担当者に伝える、えのきだ窯様のお店に対するこだわりを感じさせていただきました。

看板も新しくなり、オープンにむけてに意気込みもさらに高まったのではないでしょうか・・・?

施工2看板施工完了後には、店舗入口用暖簾と、タペストリーの打ち合わせを行いました。

4代目・榎田勝彦様の益子本来の伝統的な色を基調とした器のイメージと、5代目・榎田若葉様の、伝統素材を生かしながらもモダンな器をイメージさせた、お2人のデザインを融合させたものをモチーフにして暖簾・タペストリーを考えております。

アルフォサポートでは、お客様とご一緒に過ごす時間の中でも、お客様の立場になり、状況を考慮し、それぞれに合ったデザインもご提案させていただいております。

えのきだ窯様の、のれん・タペストリーも出来上がり次第、皆様に公開いたしますので、こちらも乞うご期待下さい!